なんと本日、
前の前の職場の先輩が、
わざわざ長野から来てくれました。
そうです。
知る人ぞ知る『板さん』こと
高坂先生です。
なぜ、高坂(こうさか)なのに
『板さん』という愛称なのかというと、
お笑い芸人のインパルスの板倉に似ているから
という、なんとも小学生みたいな
あだ名の付け方をしていた若かりし松島でございます。
板さんは、僕より2つ歳は上なんですが、
とっても気さくで、僕たち後輩からしたら
とってもありがたい存在の先輩でした。
僕がまだ専門学生の時は、
接骨院でのバイトの後に
板さんの家まで押しかけて
よくテーピングの練習を
させてもらったりしていたなぁ。
板さんも原付で職場まで来ていて
僕も当時は原付でうろついていたので
一緒に原付で帰りながら、
板さんの原付に突っ込んだこともあったなぁ。
今となっては笑い話ですが、
もはやあれは事故だったな。
そんな僕の青春時代を一緒に過ごしてくれた
板さんが、息子さんと奥さんと来てくれました。
短い時間でしたが、ご一緒させていただき
とっても懐かしく楽しい時間を過ごさせていただきました。
今度は、僕が駒ヶ根(長野県)まで行きますね!
待っててください。