今日
患者さんに
こんなことを言われました。
『ここって
“本物の接骨院”
って感じがして
安心できますね。』
なんて嬉しいお言葉なんでしょう。
というのも、
この患者さんがいた時に
先日ギプスを巻いた女の子の
ギプスを切っていたので
そう言ってくれたんだと思います。
前のブログでも
載せさせてもらいましたが
年末から年始にかけて
ギプスを5件も巻き
そのうちの1人の
ギプスカットをしていました。
骨折した時などによくつける
学生だといつのまにか
落書きされているような
カチカチ・グルグルのギプスです。
そのギプスを
このようなギプスカッターで切るんですが
その時の音がなかなかなもんで。
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とまぁ
接骨院としては
当たり前のことなんですが…
最近の接骨院・整骨院では
ギプスを巻かないとこが多いんです。
というか
“巻けない”
というのが
正しいですかね。
実は学校でも
あまり教えてくれないんです。
実際、僕も
学校卒業してから
ちゃんと巻けるようになりましたから。
これからの時代は
“本物が生き残る時代”
と言われるので
僕も本来の仕事に
誇りを持って
さらに
いろんなチャレンジも
していきたいと思います!