今日は、
とっても嬉しい
出来事が。
何かというと、
今まであまり心を開いてくれて
いなかったように思われた
小学6年生の女の子が
自分からいろいろ喋ってくれました。
施術していた足の痛みが
なくなってきたからなのか、
たまたま本人の機嫌が良かったからなのか、
何が原因かはわかりませんが、
ようやくこの時が来た!
って感じでした。
でも、こういう学生
今までも結構あるんですよね。
最初は全然喋ってくれなかった子が、
何か質問しても返事も聞こえるか聞こえないか
ギリギリの声だったりしていた子が、
自分からいろいろお話ししてくれるようになるんですよね。
全員とは言わないですが、
結構そういう子が
今までもいたんですよ。
これって地味に嬉しいですね。
でも、いつもどの瞬間か
わからないけど、急に来るんですよね。
このタイミングがわかるようになったら
自分も相当なもんだなと思いつつ、
今後もそんな子が少しでも増えたらいいなぁ
って思っています。
今日は嬉しい日となりました。