昨夜は、初めて
Google翻訳を
使いました。
https://translate.google.co.jp/
というのも、
なんとオーストラリア人の方が
来院されたんです。
その時バイトの大学生が
なんとか英語で会話してくれ
予診表を書いてくれたんですが
その後の状態をみる時は
もちろん僕が会話したんです。
会話と言っても
患者さんの言ってることは
なんとなく理解できたものの
こちらが言いたいことを
英語で言うのは
やっぱり難しかったです。
そんな時、
活躍したのが
Google翻訳。
最初は、音声入力で
やってみたんですが、
僕の声の質のせいか
全然聞き取ってくれないんです。
「肩のどのあたりが痛いですか?」
って言ったのに
「パパのどのあたりがいいですか?」
って聞き取られちゃっているから
音声入力は諦めました。
後は、文章で打って
それを英語に変換して
患者さんに見てもらい
なんとか会話が成り立ちましたが、
やっぱり英語ができないのは
悔しかったですね。
受付をしてくれたバイトの大学生も、
「やっぱり英語で会話している時の方が
患者さん、生き生きしてましたね。」
と言っていて
確かにそうでした。
スマホでやりとりしているのは
なんとか成り立ちはしますが
患者さんとのコミュニケーションとしては
ちょっと難しかったです。
それでも、
こちらとしては、
痛みについて詳しく聞きたいこともあるし
その辺のバランスをとりながらやるのも
今後必要な気がしました。
まずはもう少し
接骨院での決まり文句的な
英語だけでも
話せるように調べておこうっと。