今日は仕事後に

息子が通う中学の

PTA副会長選考会に

行ってきました。

 

初めて、

このような会に

参加しましたが

役員を決めるときの

大変さ？みたいなものは

色々なとこから聞いていたので

実際はどんなものか非常に興味があり

多少は感じられたかな。

 

仕事の都合で

１５分ほど遅れての参加だったため

話は少し進んでいたようだけど

後から聞くと

最初にどうしても出来ない理由がある方が

それをお話しされていたようです。

 

なんならわざと

司会者の方々を

困らせるような質問を

投げかける方もいたそうな。

・

・

・

で、僕が到着してから数分で

『では、どなたか引き受けてくれる方は

いらっしゃいますか？』

となったので

「誰かやりたい人はいるのかなぁ」と

10秒ほど様子を見ましたが

誰も手をあげない模様。

 

「これが、噂のあの雰囲気か。」

と思い、この感じが続くと

くじ引きみたいなのが始まるんだなぁ

と感じられたので

すかさず手をあげました。

 

『僕でよければ、やりましょうか。』

 

遅れてきたやつが

抜け抜けとそんなことを

言ってしまったものの

それと同時に

参加されている方々の

ホッとする様子もうかがえました。

 

僕自身は、最近

学校に関わることが非常に多かったので

生徒はもちろん

先生や親御さんのためにも

何かできることはないかと

思っていたので

また新しい立場で関われることが

非常に楽しみになりました。

 

来年、副会長

再来年、会長らしいですが

正直、どんなことをするのか

どんなことができるのかは

分かりませんが

関わる人たち

みんながいい方向に行けるよう

まずはやってみたいと思います。

 

来年は、どんな感じで動くのか様子を見て

再来年、何かできることがあれば

取り組んでみたいですね。

 

また新しい挑戦に

ワクワクしている松島でした。

 

P.S.

そういえば、

タイトルにもしたこの言葉

『僕でよければ、やりましょうか。』

 

ジュニアアスリートを決めた時も

この言葉だったなぁ。

 

P.P.S.

ジュニアアスリート中遠第２号

いよいよ来週刷りあがります！

 

新しく置いてくださるとこや

新しく活動を支援してくださる方々が

増えてきたので

非常にありがたい限りです。

 

今後もよろしくお願いいたします。