今日は

ついに見てしまいました。

 

そうですこれです。

 

 

絵本を映画化といっても

別の話じゃないか

と思うくらい

壮大なストーリーに

なっていました。

 

もちろん泣けます。

が、それ以上に

映画のストーリーはもちろん

デザインやキャラクターの人柄に

見入ってしまい

何より

生きることへの

活力をみなぎらせてくれる

そんな映画に感じました。

 

何かやらずにはいられなくなるような、

自分の奥底にある何かを

刺激させられるような、

初めて映画が終わったあとに

拍手をしたくなってしまいました。

 

よくあるスタンディングオベーションは

こんな感じでなるんだなぁ

なんて感覚に。

 

とにかくこれは

一度見てもらった方がいいと思います。

 

子供はもちろんですが

ぜひ大人に見てもらいたい

映画でした。

 

見られた方、

また松島に感想を教えてください。

 

P.S.

来月末には

光るプペルの絵本展もありますので

そちらもご期待ください。